WordPressでテンプレートファイル内に指定したページを表示させる方法

WordPressでテンプレートファイル内に指定したページを表示させる方法

 <?php query_posts('pagename=quick'); ?>
<?php  if(have_posts()):
while(have_posts()): the_post(); ?>
<?php the_content(); ?>
<?php endwhile; endif; ?>

WordPress テーマディレクトリのパスを出力するタグ

WordPress テーマディレクトリのパスを出力するタグ

 

<?php bloginfo('template_directory'); ?>

jQuery の Cycle で、フェードイン・フェードアウト切替のスライドショー

ホームページの案件で

「画像をFlashを使って切り替えて表示させたい。」

という要望が結構多い。

 

もちろん、Flashを使って画像をフェードイン&フェードアウトさせても良いのだが、

なんだFlashのソフトを立ち上げて、画像を読み込んで・・・

など、作成するのにある程度の時間を要するし、メンテナンスなんかの時も大変。

 

そこで、jQueryを使って画像を簡単にフェードイン&フェードアウトして切り替える方法をメモしておきます。

 

〔サンプル例〕

 

5つの画像を、フェードイン・フェードアウトのアニメーションで、順番に表示する。

1つの画像の表示時間は、2秒。

フェードイン・フェードアウトのアニメーション動作時間は、3秒。

 

1.それぞれのjavascriptを読み込む

<script type="text/javascript" src="jquery.js"></script><script type="text/javascript" src="jquery.cycle.all.js"></script>

 

2.javascriptのコードを記載

<script>
<!--
jQuery( function() {
    jQuery( '#jquery-cycle' ) .cycle( {
        fx: 'fade',
        speed: 3000, 
        timeout: 2000
    } );
} );
// -->
</script>

【fx】
スライドが切り替わるアニメーションの種類を指定するオプション。 フェードイン・フェードアウトのアニメーションにするには、「fade」を指定。

【speed】
スライドが切り替わるアニメーション動作速度を指定するオプション。 3000ミリ秒を指定した。

【timeout】
スライド1つ1つの表示時間を指定するオプション。 2000ミリ秒を指定した。

 

3.htmlに画像を記載

</p>
<div id="jquery-cycle"><img src="1.jpg" /> <img src="2.jpg" /> <img src="3.jpg" /> <img src="4.jpg" /> <img src="5.jpg" /></div>
<p>

 

 

以上。

参照元:http://alphasis.info/2011/07/jquery-cycle-fade/

アメブロなどの外部RSSから広告リンクを削除する方法

アメブロなどの外部RSSから広告リンクを削除する方法

アメブロなどのRSSを表示しようとすると、なぜかRSSに広告リンクが入ってしまいます。

まるで自分たちがわざわざ広告記事を書いている様で大変うっとうしいですね。。

そこでとてもうれしいのが下記サイト!

http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=DrFZRK663RGaE1sE1pzWFw

上記アドレスにアクセスし、URLボックスに入力。

で「Run Pipe」ボタンを押すと広告を除いたRSSを表示してくれます。

で「Get as RSS」というテキストリンクをクリックすると広告を除いたRSSを取得することができます!

WordPressで外部のRSSを表示するタグ

WordPressで外部のRSSを表示するタグ

<h4 class="indexTitle">ブログ最新情報</h4>
<?php // Get RSS Feed(s)
include_once(ABSPATH . WPINC . '/rss.php');
$rss = fetch_rss('ブログのURL');
$maxitems = 5; // 最大表示件数
$items = array_slice($rss->items, 0, $maxitems);
?>
<ul class="indexNews">
<?php if (empty($items)) echo '<li>No items</li>';
else
foreach ( $items as $item ) : ?>
<li><span class="indexNewsDate"><?php $item_date  = $item['pubdate'];
$out_item_date  = date('Y年n月j日', strtotime($item_date) + 9*3600); // 変更部分
echo $out_item_date; ?></span>
<a href='<?php echo $item['link']; ?>'
title='<?php echo $item['title']; ?>' target="_blank">
<?php echo $item['title']; ?></a></li>
<?php endforeach; ?>
</ul>

WordPressで最新の投稿を表示するタグ

トップページに最新記事5件を日付・タイトルをリスト表示。
さらに過去30日以内の記事にはNEWアイコンを付けるコード。

<ul>
  <?php query_posts('posts_per_page=5'); ?>
  <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?>
  <li>
  <span class="date">
  <?php the_time('Y年n月j日'); ?>
  <?php
    $days=30;
    $today=date('U'); $entry=get_the_time('U');
    $diff1=date('U',($today - $entry))/86400;
    if ($days > $diff1) {
  echo '<img src="images/new.gif" alt="New" />';
  }
  ?>
  </span>
    <a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title();?></a>
  </li>
  <?php endwhile; endif; ?>
  <?php wp_reset_query(); ?>
</ul>

WordPressの条件分岐タグまとめ

まずは、基本的なif文の使い方

 <?php if(is_page('42')): ?>
このページはページIDは"42"です!
<?php elseif(is_page('About Me')): ?>
このページのタイトルは"About Me"です!
<?php elseif(is_page('about-me')): ?>
このページの投稿スラッグは"about-me"です!
<?php endif; ?>


<?php if(is_home()): ?>
<h1>AAAAAAAAAA</h1>
<?php else: ?>
<h1>BBBBBBBBBB</h1>
<?php endif; ?>

WordPressの条件分岐タグのじぶんなりのまとめです。 スラッグに「index」が付いているページ

 <?php if(is_page('index')): ?>~ <?php endif; ?>

メインページ

 <?php if(is_home()): ?>~ <?php endif; ?>

フロントページ サイトのフロントページが表示されている場合。投稿の場合とページの場合あり。管理画面の「設定>表示設定>トップページの表示」で、「最新の投稿」が選択されているか、「固定ページ (以下を選択)」で現在のページが表示されている場合。 注: この条件タグは バージョン 2.5 で追加。

 <?php if(is_front_page()): ?>~ <?php endif; ?>

シングルページ

 <?php if(is_single()): ?>~ <?php endif; ?>

記事を含むページ

 <?php if(comments_open()): ?>~ <?php endif; ?>

WordPress ループ内で処理中の記事がコメント受信を受け付けている場合

 <?php if(pings_open()): ?>~ <?php endif; ?>

WordPress ループ内で処理中の記事がピン(ピンバックおよびトラックバック)を受け付けている場合 ページ

 <?php if(is_page()): ?>~ <?php endif; ?>

ページテンプレート(バージョン 2.5以降)

 <?php if(is_page_template()): ?>~ <?php endif; ?>

カテゴリーページ

 <?php if(is_category()): ?>~ <?php endif; ?>

アーカイブページ タグページ 日付別ページ

 <?php if(is_date()): ?>~ <?php endif; ?><?php if(is_year()): ?>~ <?php endif; ?><?php if(is_month()): ?>~ <?php endif; ?><?php if(is_day()): ?>~ <?php endif; ?><?php if(is_time()): ?>~ <?php endif; ?>

検索結果ページ

 <?php if(is_search()): ?>~ <?php endif; ?>

404 Not Found ページ

 <?php if(is_404()): ?>~ <?php endif; ?>

詳細条件分岐指定 シングルページ

 <?php if(is_single('17')): ?>~ <?php endif; ?>

ID 17の記事が表示されている場合

 <?php if(is_single('Irish Stew')): ?>~ <?php endif; ?>

“Irish Stew”(ビーフシチュー)というタイトルの記事が表示されている場合

 <?php if(is_single('beef-stew')): ?>~ <?php endif; ?>

“beef-stew”(ビーフシチュー)という投稿スラッグの記事が表示されている場合

 <?php if(is_single(array(17,'beef-stew','Irish Stew'))): ?>~ <?php endif; ?>

ID が 17、投稿スラッグが “beef-stew”、またはタイトルが “Irish Stew” のいずれかにあてはまる記事が表示されている場合。注: 配列を引数に使えるのは バージョン 2.5 以降 ページ

 <?php if(is_page('42')): ?>~ <?php endif; ?>

ID 42のページが表示されている場合

 <?php if(is_page('About Me And Joe')): ?>~ <?php endif; ?>

“About Me And Joe”というタイトルのページが表示されている場合

 <?php if(is_page('about-me')): ?>~ <?php endif; ?>

“about-me”という投稿スラッグのページが表示されている場合

 <?php if(is_page(array(42,'about-me','About Me And Joe'))): ?>~ <?php endif; ?>

ID が 42、投稿スラッグが”about-me”またはタイトルが”About Me And Joe”のいずれかにあてはまるページが表示されている場合 注: 配列を引数に使えるのは バージョン 2.5 以降 ページテンプレート(バージョン 2.5以降)

 <?php if(is_page_template('about')): ?>~ <?php endif; ?>

“about”というページテンプレートが使われている場合 カテゴリーページ

 <?php if(is_category('9')): ?>~ <?php endif; ?>

カテゴリーID 9のアーカイブページが表示されている場合

 <?php if(is_category('Stinky Cheeses')): ?>~ <?php endif; ?>

“Stinky Cheeses”というカテゴリーのアーカイブページが表示されている場合

 <?php if(is_category('blue-cheese')): ?>~ <?php endif; ?>

“blue-cheese”というカテゴリースラッグのアーカイブページが表示されている場合

 <?php if(in_category('5')): ?>~ <?php endif; ?>

現在の記事がカテゴリーID 5に属する場合にtrueを返す タグページ

 <?php if(is_tag('mild')): ?>~ <?php endif; ?>

“mild”というスラッグのついたタグのアーカイブページが表示されている場合

<?php if(is_tag(array('sharp','mild','extreme'))): ?>~ <?php endif; ?>

“sharp”または”mild”または”extreme”というスラッグのついたタグのアーカイブページが表示されている場合 注: 配列を引数に使えるのは バージョン 2.5 以降

以下カスタム投稿含めたまとめ

<?php if(is_page()): ?>
固定ページの場合のみ表示

<?php elseif(is_single()): ?>
<?php if ( get_post_type() === '投稿タイプ名' ): ?>
指定されたカスタム投稿タイプ名の場合のみ表示
<?php else: ?>
投稿の個別ページの場合のみ表示
<?php endif; ?>

<?php elseif(is_category()): ?>
カテゴリーページの場合のみ表示
<?php elseif(is_post_type_archive('カスタム投稿タイプ名')): ?>
指定されたカスタム投稿タイプ名のアーカイブページの場合のみ表示
<?php elseif(is_tax('カスタム分類名')): ?>
指定されたカスタム分類名ページの場合のみ表示
<?php elseif(is_tag()): ?>
タグのアーカイブページtag.phpの場合のみ表示
<?php elseif(is_search()): ?>
検索結果ページの場合のみ表示
<?php elseif(is_404()): ?>
404ページの場合のみ表示
<?php else: ?>
それ以外
<?php endif; ?>

PHPで外部URLのファイルを読み込んで表示させる方法

PHPのfile_get_contentsという関数を使うと
指定したサイトの内容をそのままごっそり抜き出すことができます。
<?php
$foodlink = file_get_contents('http://c-partner.biz/foodlink.php');
echo $foodlink;
?

WordPressで設置ディレクトリとは異なるディレクトリで表示

【1】管理画面 「設定」→「一般設定」の「ブログのアドレス(URL)」を希望のアドレスに書き換えて保存。
ex.) http://www.hogehoge.com
【2】ルートディレクトリに、WordPress 本体がおいていあるディレクトリの index.php,.htaccess を移動する。
【3】ルートディレクトリに移動した index.php を編集する。
<変更前>

/* Short and sweet */
define('WP_USE_THEMES', true);
require('./wp-blog-header.php'); ※ここが変更箇所
?>

【4】4行目 require(‘./wp-blog-header.php’); を require(‘./○○○○/wp-blog-header.php’); と書き換えて保存。(「○○○○」は、WordPress 本体をインストールしてあるディレクトリ名)

<変更後>

/* Short and sweet */
define('WP_USE_THEMES', true);
require('./○○○○/wp-blog-header.php');
?>

この index.php は、WordPress 内部の動作命令すべてを受け取るファイルです(wp-blog-header.php から読み取っている)。なので、ここで編集した index.php から wp-blog-header.php へのパスを WordPress 本体がインストールされているサブディレクトリをはさんだパスに変更する、ということになります。

.htaccess のパーミッションを書き込み可能にする。(mod_rewrite ルールの変更。書き込み可能にしておけば、自動的に .htaccess の中身を変更してくれます。mod_rewrite ルールは手動で書き換えることも可能です。手順 6 を参考にしてください)
.htaccess の変更前のソースは以下。

<変更前>

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /○○○○/index.php [L] ※ここが変更箇所

# END WordPress

.htaccess の中身を確認。以下のように書き換わっていれば OK。

<変更後>

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L] ※書き換わった状態

# END WordPress

手順 2 で説明したように、変更前は /○○○○/index.php を読み込ませていましたが、ルートディレクトリ直下に移動した /index.php を読み込ませるように.htaccess で操作しています。

【5】http://www.hogehoge.com/○○○○/wp-login.php からログインしなおす。
【6】パーマリンク設定をデフォルトから変更していた場合、再度保存しなおす。
※手動で .htaccess を書き換える場合には、管理画面のいちばん下に書き換えるためのソース(↑上のソース)が出力されますので、それを.htaccess にコピペして保存します。
【7】新しいサイト URL にアクセスし、正常に表示されるか確認。
【8】.htaccess のパーミッションを書き込み不能に戻す。

EC-Cube googleAnalyticsでの目標設定

EC-CubeでgoogleAnalytics目標設定をする際のメモ

目標名:購入完了
マッチタイプ:前方一致
目標URL:http://sample.com/shopping/complete.php
ステップ1:/cart/ (カート画面)
ステップ2:/shopping/deliv.php (お届け先の指定)
ステップ3:/shopping/payment.php (お支払方法・お届け時間等の指定)
ステップ4:/shopping/confirm.php (ご入力内容のご確認)

目標名:新規会員登録
マッチタイプ:前方一致
目標URL:http://sample.com/entry/complete.php
ステップ1:/entry/kiyaku.php (利用規約)
ステップ2:/entry/ (会員登録(入力ページ))
ステップ3:/entry/? (会員登録(入力確認ページ))

WordPress パーマリンク設定

http://sample.com/任意

とする場合、パーマリンク設定で「カスタム構造」を選択し、テキストボックスに

/%postname%/

と入れる。

また、カテゴリ―を含める際は、

/%category%/%postname%/

とする。

 

WordPress のカテゴリーベースのパーマリンクはデフォルトだと 「~/category/xxx」 になりますが、MTからの移行の際に前回までのカテゴリー設定にあわせカテゴリーベースのパーマリンクを空値にしたい。。
という時は、下記プラグインをインストールする。

WP No Category Base

ヘッダにを記述

WordPressでテーマを作成する際、ヘッダに

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>1

と記述するとエラーになってしまう。
そのため、

1<?
echo "<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>";
?>

と記述する。

WordPressでマルチサイト時のテーマの追加

WordPressをマルチサイトにし、テーマを追加する際は、
ヘッダメニューの「サイトネットワーク管理者」より、

テーマ > ネットワーク有効化

しなければならない。

Ablenet EC-Cubeをインストールした際、formなどリダイレクトする際、SSL強制移

/data/class/SC_Response.php

の92行目の

function sendRedirect($location, $arrQueryString = array(), $inheritQueryString = false, $useSsl = null) {

function sendRedirect($location, $arrQueryString = array(), $inheritQueryString = false, $useSsl = true) {

にする。

※EC-Cubeバージョン2.11.1

AblenetでEC-Cubeを使用したとき、shoppingディレクトリーを強制的にSSLに

/data/class/pages/shopping/LC_Page_Shopping.php
の98行目の

$objSiteSess));

$objSiteSess),array(),false,true);

に変更。

※EC-Cubeバージョン2.11.1

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